368件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-09-26 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月26日)

しかし、役員高齢化指導者リーダーが育たないなどの担い手不足といった課題も大きく、団体独自に連携を推進していくことが困難な状況があるため、地域活動する団体連携を促進するための仕組みづくりが必要である。という趣旨の答弁がありました。  ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。  

府中市議会 2022-09-16 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月16日厚生分科会)

しかしながら、地域活動する団体役員高齢化新規役員が集まらないといった、指導者リーダーが育たないなど、担い手不足といった運営面課題も大きく、団体独自に連携を推進していくことが困難な状況になっております。地域活動する団体連携を促進するための仕組みづくりが必要となっております。

府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)

山間地域は条件の不利な斜面など、田畑が多く、大半が小規模農業で、高齢化担い手不足という厳しい環境です。このままでは、10年先の地域農業農地が守れなくなる可能性があります。そして、消滅、限界集落へと向かう可能性もあります。  そこで、私は府中市の農業を支えるための政策、農業振興ビジョン策定令和4年3月に行われました。

府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)

このように、民生委員児童委員は大変というイメージが市民皆さんの中に広がっていることが民生委員児童委員担い手不足の一因になっていると思いますが、一方で、先ほども申し上げましたが、活動のやりがいであるとか喜びをもって活躍されている民生委員児童委員さんも多いのが実情でございます。こうした事情をもっと市民の皆様に伝える必要があると考えております。  

府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)

さまざまな問題が起きておりますが、最大の課題担い手不足です。身近でいえば家の後継ぎ問題、町内会役員民生児童委員なり手不足、会社の事業承継農業担い手不足問題等、あらゆる場面で起きております。また、私が一般質問でしばしば取り上げている空き家・空き地問題も、この家の後継ぎ問題で起きている現象の一つであります。  

府中市議会 2022-03-15 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)

担い手不足等から農業衰退がますます進行することが予想されている中で、こうした待ったなしの状況において、農業振興基本方針または多様な担い手確保取り組みなど、新たな取り組みなどをこの概要版等に記載しているところでございます。  また、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の資料につきましては、2月24日に開催いたしました第2回検討委員会での資料の一部でございます。  

広島市議会 2022-02-14 令和 4年第 2回 2月定例会−02月14日-03号

担い手不足解消や地域活性化のポイントは,やはり働く世代と地域の間にいかに感情的な結びつきをつくるかだと思います。行政にはそのきっかけとなる仕組み環境,これを整えていただきたいと思います。企業には,地域のお役に立てる人材がいると申し上げましたが,中には社員のいろんなコミュニケーションに関する保有能力とレベルを一覧にした人材バンクというのをお持ちになってる企業もあります。

府中市議会 2021-12-02 令和 3年第5回定例会(12月 2日)

経済観光部長若井紳壮君) まさに人手不足については、現在策定中であります府中農業ビジョンにおいても、農業担い手不足農地農村環境保全についての検討をしているところでございます。  その中で、高齢化等により、中山間地域等直接支払制度維持が困難となっている地域では、地元の活動を行う人材が不在となっているなどの課題も見えてきているところでございます。  

府中市議会 2021-09-21 令和 3年第4回予算特別委員会( 9月21日建設分科会)

分科員本谷宏行君) 研修生現状ということで、今、研修生は1名というお答えをいただきましたけれども、以前その研修生委員会のほうで報告というか、3名とお聞きした記憶があるんですけれども、間違いなければ、新規就農支援はそれこそ農業支援で、いろいろ担い手不足を言われる中で、非常に重要な大事な施策かと思うんですけれども、現状、そういうふうに3名いらっしゃった研修生が1名になっているということ、何か原因

府中市議会 2021-09-17 令和 3年第4回決算特別委員会( 9月17日厚生分科会)

そもそも、この地域共生社会の理念というものは、少子高齢化がどんどん進んで、地域の支え合いの仕組みは脆弱化していって、担い手不足にも地域の中で悩んでらっしゃる。そういった実情の中で、一方で多職種が連携をして、専門職連携することで、個別的、包括的な支援体制の構築というのはこれまで、地域包括ケアに代表されるような形で進んできたところです。

廿日市市議会 2021-06-15 令和3年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日:2021年06月15日

私の周りでもやはり耕作放棄地が増えておりまして、その原因といたしましては、やはり担い手不足また山林荒廃などでかんがい用水の水路が老朽化して水を引くことができなくなったいうことが挙げられております。  ここで耕作放棄地が大きく関わってくるのが防災です。昨今、降雨がゲリラ化してきており、短時間で集中的に多量の雨を降らし、災害を起こすという事例があります。3年前の西日本豪雨のときもその例の一つです。

府中市議会 2021-03-15 令和 3年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)

府中市では、農業における担い手不足が重要な課題でもあります。全農ひろしま及びJA庄原と協力をしてこの研修事業に今取り組んでいるところでございます。この予定で就農するためには令和3年度中に農地確保、圃場の簡易的な整備等々、就農準備をする必要があるため、令和3年度に必要な予算計上をしております。